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・2026年3月期の業績について

当連結会計年度は、不安定な国際情勢や米国の通商政策、エネルギー価格や原材料価格の高止まり、長引く円安など依然として先行きの不透明な状況が続きました。食品業界につきましては、外食需要はインバウンド需要の増加により堅調に推移したものの、内食需要は多岐にわたる食品の値上げにより消費者の節約志向が強まり、厳しい事業環境となりました。

このような状況の中、当社グループは事業再生計画の2期目にあたる当期も、製品価格の見直し、ポートフォリオの最適化、不採算事業の整理、経営管理体制の強化等の各施策を引き続き推進することに加えて、従業員の雇用待遇の改善やキャッシュ・フローを重視した経営に積極的かつ果敢に取り組み、不安定な事業環境においても事業継続が可能な経営基盤の発展を図りました。

これらの結果、生産事業が順調に推移し、売上・収益を牽引したことで、当連結会計年度の売上高は65,657百万円(前期比0.7%増)、営業利益は1,527百万円(前期比 16.6%増)、経常利益は1,292百万円(前期比42.1%増)と、営業利益・経常利益におきましては過去最高益を達成し、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては664百万円(前期比4.2%増)となりました。

今後も物価高や不安定な海外情勢など、予断を許さない状況が続くものと認識しておりますが、当社グループは引き続き「事業再生計画」に基づく不採算事業の見直しや成長領域への設備投資など、持続的成長に必要な施策を遂行し、さらなる企業価値向上に努めてまいります。

またJFLAグループは、「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに掲げ、価値ある食品・サービスの提供に努めております。今後も、ステークホルダーの皆様から信頼され、ご支持いただける企業グループを目指し、グループ一丸となって取り組んでまいりますので、引き続きご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年7月

株式会社JFLAホールディングス
代表取締役社長 檜垣周作

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